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羽生結弦、SPで世界最高得点 「一生懸命、練習してきたことは間違いじゃなかった」【NHK杯】 [羽生結弦 試合]

いやぁ~~~、羽生結弦という人間の凄さをまざまざと見せつけましたね!

7人にいる孫の一番上の子が12歳の誕生日だったんですが・・・
デパートでケーキを買って学校や保育園から帰った4人の男の子を囲んで・・・
お祝いし・・・プレゼントは野球のグローブと約束して・・・・あわてて
家に帰りました。
12歳10歳8歳4歳の男の子が騒ぐ娘の家で見るのは・・・いやだぁ~~

家に帰って・・・・お守りを握り締め・・・・正座して観戦しました。
いつもの癖で、怖くて目をつぶってしまっていましたが、ちらっと見たとき
4Sが成功したので・・・それからは頑張って見てました。
正直・・・・・4T+3Tと3Aは大丈夫だと確信していましたから・・・・・

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羽生結弦、SPで世界最高得点 「一生懸命、練習してきたことは間違いじゃなかった」【NHK杯】

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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、NHK杯は11月27日、長野・ビッグハットで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦が106.33点をマークし、自らが持っていた世界最高得点を更新した。これまでの最高得点は、2014年ソチオリンピックで出した、SP史上初の100点超えとなる101.45点。これを4.88点も上回った。

この日、羽生は初めて、4回転ジャンプを2回入れた演技構成でSPに臨んだ。冒頭の4回転サルコウや、続く4回転―3回転の連続ジャンプを成功。演技後半のトリプルアクセルをきっちり決め、最後まで滑りきった。

日刊スポーツによると、点数が発表されると、羽生はブライアン・オーサー・コーチと笑顔を弾けさせた。

演技の後、羽生は「一生懸命やったんで。点数よりも、この曲のジンクスというか、SPでノーミスできなかったというのが晴らせたのが良かった。一生懸命練習してきたことが間違っていなかったんだなという感じがあった。嬉しさや驚きよりも、ちょっとホッとした」とコメント。自身よりも前に滑走した中国の金博洋が、95.64点という高得点を出したことについては、「絶対抜かしてやるぞ。見てろよ、と思いながら演った」と述べた。

明日のフリーに向けては「しっかり気持ちを切り替えて、明日こそ大切なフリーなので頑張りたい」と意気込みを見せた。


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元記事は こちら

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羽生演技にコーチ「待ちわびていた。彼は野心的」

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ最終戦・NHK杯>◇男子ショートプログラム(SP)◇27日◇長野市ビッグハット

 羽生結弦(ANA)が、ショートプログラム(SP)で106.33点の世界歴代最高得点をたたき出し首位に立った。
 ブライアン・オーサー・コーチの話 (羽生の)この演技を待ちわびていた。4回転を2つ入れることが世界トップレベルの新基準。私の考える変更点は保守的だったが、彼は野心的だった。



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