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羽生結弦リオ刺激 平昌五輪で「いい色」メダル宣言 [羽生 結弦くん]


160822 ギネス認定式 & 24hTV出演 NEWS etc 投稿者 YzRIKO


160823 ギネス認定式 朝NEWS etc ③ 投稿者 YzRIKO

前の記事とほとんど同じ内容ですが・・・こちらのほうが詳しいので・・・
またまたUPしてしまいました。

羽生結弦リオ刺激 平昌五輪で「いい色」メダル宣言

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リオから受けた刺激を平昌(ピョンチャン)へ-。リオデジャネイロ五輪閉幕翌日の22日、ソチ冬季五輪男子フィギュアスケート王者の羽生結弦(21=ANA)が、18年平昌五輪での「いい色の」メダルを宣言した。

 この日は、都内で行われた自身の記録のギネス世界記録公式認定書授与式に出席。昨年12月のグランプリシリーズ(GP)ファイナルでマークした、ショートプログラム(SP)の110・95点、フリープログラムの219・48点、合計の330・43点の3つの世界記録があらためて認定され、「ギネスというのは常に更新し続けなくてはいけない、更新するための情熱の元。自分自身もどんどん進化しつづけなきゃいけない」と決意を語った。「リオ五輪では合計41個のメダルがあり、僕もそれに続いてがんばらないといけないと思った。金メダルは12個。団体、ペア、個人…、1つ1つの競技が心に残り、僕自身もこの記録をさらに更新し続けて、いいメダルを、いい記録を持ってこないとと思いました」。リオでの日本選手団の活躍を受け、2大会連続メダルへの思いを募らせたようだった。

 世界選手権が終わった4月頭から左足リスフラン関節靱帯(じんたい)損傷で2カ月間氷上を離れ、6月から練習を再開した。「最初は1回転もせずにただスケーティングの練習」だけだったのが「今はジャンプもできるようになってきた。もとに戻ってきた」と順調に回復していることを明かした。

 今季のSPは過去2シーズン使用したクラシック曲から一新。新たなジャンルに挑戦する。「すごくテンポの速い、かっこいいような曲で滑ろうと思っている。楽しみにしていただきたい」。フリーについては「まだ発表できません、ごめんなさい」と笑顔で質問をかわした。

 五輪プレシーズンとなる今季の目標は「ピークの持っていきかた」だ。「五輪は僕たちの最大の目標。2月に行われるので、そこに合わせた調整を今季からやっていきたい」。12月にあるGPファイナルでいい演技をし、3、4月にある世界選手権で銀メダルに終わることがここ2シーズン続いていた悔しさもある。「調整がうまくいかないことが多くなっているので、それが今季1番やるべきこと」と話した。

 「今回(昨季)GPファイナルの点が認定されましたけど、この演技以上のことを毎回毎回の試合でできるように精度をあげていきたい」。故障から復活したばかりにもかかわらず“王者羽生”はらしさ全開だった。 元記事は こちら
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羽生の世界最高得点、ギネスに 昨季のGPファイナル [羽生 結弦くん]

羽生くんもお久しぶりですね!
私も・・・久しぶりにブログに訪れました。。

実は、長年住み慣れた「御徒町」から引越しすることになりました。
引越し先は・・・文京区・豊島区に住む長女と三女の家のそば・・・。
孫たちも・・・自転車で来れる・・・かなり嬉しい場所です。
まぁ、三田に住む次女は独り身だから・・・三田線で来れるしぃ~~

引越し先が決まるまでに・・・二ヶ月もかかってしまいました。
朝から晩まで・・・PCとにらめっこ!良い物件があれば内覧をしに・・・
子供や孫に受け渡す家ですから・・・とことん迷いました。疲れ果てました。
今日、やっと正式に決まりました。100平米以上あるから、孫たちも暴れられます。
ホッとして、Twitterを見たら・・・ゆづくんが・・・あらら・・[揺れるハート]

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羽生の世界最高得点、ギネスに 昨季のGPファイナル

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フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦(ANA)が22日、東京都内であったギネス世界記録の認定式に出席した。昨季のグランプリ(GP)ファイナルで出したショートプログラム(SP)、フリーと、その合計の三つが、フィギュア男子における最高得点として認定を受けた。

 痛めていた左足甲の回復は順調といい、6月に氷上練習を再開した。「今はジャンプもでき、だいぶ元に戻ってきた。常に進化しなければならない。記録を更新し続けたい」。今季のSPについては昨季まで2季連続で使ったショパンの「バラード第1番」を変更し、「テンポの速い、かっこいい曲にする」という。
 2年後には平昌(ピョンチャン)五輪が控える。「リオ五輪で(日本は)計41個のメダルを獲得し、金メダルも12個。一つひとつの競技が印象に残っている。僕もいい色のメダルを持って来なくてはいけないと思った」と刺激を受けていた。

元記事は  こちら


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羽生が氷上での練習を再開 [羽生 結弦くん]

なかなか、情報が出なかったですね!
まぁ、公式に出たからほっとしました。
まぁ、本当は・・・もうちょっと回復してるんじゃないかと思うんだけど・・・

アイスショーも全部見送ったから・・・すべてGETしていたチケットは[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]
でも、羽生くんの怪我が全快し、無事に新プロが出来上がることを考えれば、
当然の選択ですよね!!

週末は・・・・FaOI長野、来週末は・・・・DOI長岡・・・・・
羽生くんはいないけど・・・がんばって日帰りで行ってきます。

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羽生が氷上での練習を再開

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 日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は22日、都内で報道陣に対応し、4月の世界選手権後、左足リスフラン関節じん帯損傷のため、全治2カ月の安静、加療と診断されたソチ五輪金メダリストの羽生結弦(21)=ANA=について、「氷上で滑っていると聞いている。ジャンプ、スピンをどんどんというわけではないが、滑り始めている」と、氷上練習を再開したことを明かした。

 羽生は2年ぶりの優勝を狙った世界選手権でSP首位発進したが、フリーで逆転され、2年連続の2位に終わった。シーズン途中から左足甲を痛めており、その後、帰国はせず、今夏に予定していたアイスショーの出演もすべて見送り。練習拠点のあるカナダ・トロントで治療に専念していたが、来季に向け、徐々に回復の兆しが見えてきた。

 来季のGPシリーズ全6大会の出場選手は、今月末に米・ニューヨークで行われる国際スケート連盟(ISU)の会議で決定される。

元記事は こちら 



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自叙伝の印税を全額寄付!羽生結弦選手の変わらぬ“仙台愛” [羽生 結弦くん]


羽生くんが表紙の本は必ず買っているので・・・当然、予約しました。
「寄付」の言葉があったので・・・思わず、3冊買ってしまった。[わーい(嬉しい顔)]

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自叙伝の印税を全額寄付!羽生結弦選手の変わらぬ“仙台愛”

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羽生結弦ファン待望の2冊目の自叙伝が、7月に出版されることが決定した。

 羽生は12年に初の自叙伝「蒼い炎」を出版しており、今回発売となるのはその第2弾「蒼い炎II」。カラー写真110点に、カナダへの練習拠点の移動、ソチ五輪、その後の事故やケガ、被災地への思い、世界最高得点の更新など、前の自伝からさらに進化した羽生の激動の4年間が綴られている。

 前作の「蒼い炎」は15万部を突破して話題になったが、人気がさらに沸騰している今、今作の売れ行き、ひいては印税もケタ外れとなりそうだが‥‥、

「羽生選手は、印税をすべてアイスリンク仙台へ寄付するそうで、版元の扶桑社も売り上げの一部を寄付するとのこと。羽生選手は今も変わらず仙台に特別の思いを抱いているのです」(女性誌記者)

 5月に公開された映画「殿、利息でござる」への出演も、理由は“仙台愛”。9月に開催される自転車イベント“ツールド東北2016”のフレンド(広報大使)に就任したのも「被災地を元気づけるため」なのだとか。

 活動拠点を遠く離れたカナダに置いているからこそ、地元仙台への思いを一層強く抱いているのだろう。

(芝公子)

元記事は こちら



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羽生結弦、ツール・ド・東北 フレンズに決定「みなさんのパワーに圧倒されました」 [羽生 結弦くん]

羽生結弦、ツール・ド・東北 フレンズに決定「みなさんのパワーに圧倒されました」

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河北新報社とヤフーは、「ツール・ド・東北 2016」“広報大使”“東北応援大使”“グルメ大使”就任発表会を2016年6月1日(水)にYahoo! JAPAN社員食堂「BASE6」にて開催した。

発表会では、広報大使の道端カレンさん、東北応援大使の谷真海さんと中西哲生さん、グルメ大使のフォーリンデブはっしーさんの大使任命式が行われ、河北新報社代表取締役社長の一力雅彦氏とヤフー代表取締役社長の宮坂学氏から任命証が手渡された。

広報大使の道端さんは「去年までよりももっと多くの方と触れ合えられたらなと思っています」と意気込みを語り、フォーリンデブはっしーさんは「ツール・ド・東北 応“縁”飯」の新企画、創作丼コンテスト「ツール・丼・東北 グランプリ」の詳細を発表した。

続いて、ツール・ド・東北 フレンズとして参加することが決定したフィギュアスケーターの羽生結弦さんからのメッセージが紹介された。大会の様子をまだ実際には見られていないという羽生さんは、写真や動画を見たと話し、「200キロ以上走る人もいると聞いて、みなさんのパワーには僕も圧倒されました」とコメント。

「ツール・ド・東北の狙いは、多くの人に自転車で被災地を走ってもらい、被災地の姿、復興の様子を知ってもらうことだと聞いています。大会コースになる石巻から気仙沼にかけての三陸地域では、復興が遅れているところもあると聞きました。ライダーのみなさんがさっそうと走る姿は、きっと、被災された方々を勇気付けていただけるに違いありません」と語った。

続けて羽生さんは練習を重ね、次のシーズンを迎えたいと話し、「被災された方々に、もっと笑顔になっていただけるようなスケーターに成長したいと決意を固めています。みなさん、ともにがんばりましょう」と東北へエールを送った。

《美坂柚木》

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シーズンオフも大人気!羽生結弦が登場した“カメラ専門誌”がベストセラーに!? [羽生 結弦くん]


もちろん・・・私も購入しました。2冊・・・アハハ!
羽生くんの表紙の本を・・・・みんな買っていますので・・・[わーい(嬉しい顔)]

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シーズンオフも大人気!羽生結弦が登場した“カメラ専門誌”がベストセラーに!?

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フィギュアスケートシーズンが終わってファンはひと息ついていると思いきや、しっかりとシーズンオフならではの活動にも注目している。なんとAmazonでは「カメラ・写真の雑誌」部門で羽生結弦がベストセラーになっているという。売れているのはカメラ愛好家が読む専門誌「日本カメラ」6月号だ。

「5月20日発売の6月号の表紙が羽生選手なんです。ファンにとっては、どんな小さな記事でもチェックしたいものですからね。表紙に大きく出ているなら、ベストセラーになって当然です。なかにはコレクションのために読む用と保存用の2冊を購入する人だって当たり前にいますからね。『日本カメラ』は昨年も7月号で羽生選手を表紙に使っています。昨年はシーズンのハイライト写真の特集記事もあったので、ファンは得した気分になったのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 2年連続で表紙に抜擢されたということは、昨年もさぞかしバカ売れしたのであろう。しかも15‐16シーズンは世界歴代最高得点の更新があり、羽生人気はうなぎのぼり。編集部は“羽生サマサマ”に違いあるまい。

(芝公子)

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【メンタルはイチロー以上!?】スポーツカメラマンがファインダー越しに感じた羽生結弦の強さ [羽生 結弦くん]

「Sportiva 羽生結弦 異次元のシーズンTo the Next (集英社ムック)」の中で・・・
      ↓
宇都宮氏の特別寄稿で初めて羽生選手のフリーの結果が理解できた。ショートの後は,足が腫れ上がっていたこと、世界選手権出場も危ぶまれる痛みだったこと,痛みをかかえていたが,靴をはいてしまえばなんとかなると言っていたこと,闘争心は失っていなかったこと等々。そばにいた城田さんは演技後,すみませんとあやまった羽生選手に「だいじょうぶよ、あなたがいちばん悔しいんだから」と声をかけたそうだ。

こんな痛みの中の銀メダルだったんですよね!
本当に・・・・すごいとしか言いようのない選手です!
20~30代女性が選ぶイケメンアスリート1位になった羽生選手・・・・・
Cyclestyle    http://cyclestyle.net/article/2016/05/19/36030.html
たぐいまれなビジュアルよりも・・・熱くて強い心を持っていることに心を打たれます。

ちなみに、14日15日と続けて「殿、利息でござる」を観に行きました。
本当に感動的な映画で・・・後半ずっと泣いてました。
最後に羽生くんが出てくる場面・・・会場全体に聞こえる声で年配の男性が「羽生が出てくるぞ。」と言いました。(みんな・・・わかってるしぃ~~~~)
そういえば、「待ってました。」と拍手したおばさまもいるとツイしていた方がいました。

今まで大泣きしていたのに・・・・伊達重村役の羽生くんが出てきたら、場面全体が、ほんわか・・ほっこり・・・しておもわずニコニコしてしまいました。
でも、本当のこと言うと・・・羽生君の登場から退出まで親の気持ちでハラハラドキドキしていて、画面から消えた途端、ホッと一安心した次第です。
羽生くんのファンはみんなこういう気持ちだったのではないでしょうか?[わーい(嬉しい顔)]

今週の土日も見に行きます。[るんるん]

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【メンタルはイチロー以上!?】スポーツカメラマンがファインダー越しに感じた羽生結弦の強さ

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300点を大幅に上回る世界最高得点を記録するなど、2015/16シーズンの羽生結弦選手はさまさに異次元の強さだった。メジャーリーグやサッカー、ラグビーなど世界のスポーツシーンを撮影しているフォトグラファー田口有史氏から見ても、羽生選手は特別なアスリートだという。多くのトップアスリートを撮り続けてきた田口氏は、羽生選手の強さの真髄をファインダー越しから感じ取っていた。時には“モンスターだな”と思うほどの圧倒的な演技で世界中を魅了してきた羽生選手の15/16シーズンを振り返ってもらった。

メンタルの強さはイチロー選手より上かも

「ソチ五輪で金メダルをとった直後よりも、15/16シーズンは完全に突き抜けたかなと。NHK杯とグランプリファイナルは本人も乗っていたと思いますし、それは僕らが見ていても感じました。もう異次元の世界で、演技が終わった瞬間に『モンスターだな』と思いました。写真を撮っていると細かい技術は見えないので雰囲気を受けるしかないのですが、アスリートとして鬼気迫るものがありました。テレビなどではニコッとしているイメージがありますが、競技場では神がかっている雰囲気。個人競技の選手である羽生選手が期待を背負いながらもあんな演技ができるのは、すべてのアスリートの中でトップクラスのメンタルの強さ。もしかしたら、イチロー選手よりも上なのでは、という気がします」

世界選手権のフリーでは久しぶりに人間っぽい姿に

NHK杯で322.40点、続くグランプリファイナルでは330.43点と、前人未到の得点を記録して迎えた世界選手権。ショートでの出来栄えを見て、田口氏も「ひょっとするとまた世界最高点を更新するんじゃないか」という高揚感があったという。

「世界選手権では、殺気立っていた練習後のショートでいい演技をしました。殺気が、精神的にうまい方に転んだのかもしれませんが、偶然だとしても、それをやり切ったのはやっぱりすごい。これはまた勝つのかな、という勢いで臨んだフリーでしたが、ミスの多い意外な出来栄えで、久しぶりに羽生選手が人間っぽくなっていた印象を受けました。フリー本番のリンクは氷の状態がよくは見えませんでしたね。羽生選手はそれを言い訳にはしないでしょうけれど。加えてものすごいプレッシャーと緊張感があったはずです」

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田口氏曰く、フィギュアの写真は被写体に影響する部分が大きく、被写体の力と自分の考えがはまった時はすごくいい写真が撮れるという。「特にフリーは撮りどころが満載で、とりあえずなんでも絵になる感じ」と田口氏。『FIGURE SKATING BEST SCENE(フィギュアスケートベストシーン)2』ではそんな珠玉の一瞬がたっぷりと掲載されている。これらの写真から羽生選手の15/16シーズンがいかに充実したものかきっと感じることができるだろう。

○プロフィール
田口有史(たぐちゆきひと)。福島県出身。高校卒業後、スポーツ写真家を志して東京工芸大学短期大学に入学。その後、渡米しサンフランシスコ芸術大学にて美術学士を取得。在学中よりフリーランスとして活動を始め、現在は東京に居を構えつつ、年間150日程度はアメリカでメジャーリーグを中心に撮影しながら、サッカー、フィギュアスケート、ラグビーなど様々なフィールドで活躍。MLB日本開幕戦およびWBC公式フォトグラファー。

(インタビュー:沢田聡子、写真:田口有史、編集:エイパブ編集部)


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野村萬斎が語る羽生結弦のすごさ「僕らでもできない」「名人の域」 [羽生 結弦くん]

野村萬斎が語る羽生結弦のすごさ「僕らでもできない」「名人の域」

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28日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で、能楽師で俳優の野村萬斎がフィギュアスケート選手の羽生結弦を「名人の域」と絶賛する場面があった。

番組では、ふたりが2015年8月に対談をした様子をVTRで紹介した。野村が主演し、自身で振り付けも担当した映画のエンディングテーマを演技で使う羽生がオファーしたものだった。映像では羽生が野村と対面し「マジ緊張する、ヤバい!」と普段見ることのできない姿を見せていた。

野村が狂言の技術を元にした様々なアドバイスをすると、羽生は「凄いタメになり過ぎて、今頭が混乱している」と感想を漏らした。他にも助言を聞く度に「○○ということですよね?」と羽生は自分なりの解釈を一つ一つ丁寧に確認していった。

VTRが終わって、黒柳徹子は野村に対談当時の感想を求めた。野村はこれまで数多くの生徒に狂言を教えてきたというが、羽生は今まで教えた中で「一番、打てば響く」と評した。

また、野村は世界最高得点を取った昨年12月の演技についても言及し、無意識に音と同化して滑る羽生の姿に「僕らでもできないですね、口で言うのは簡単ですけど」「名人の域でしょうしね」と最大級の賛辞を贈った。

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阿部サダヲ&瑛太、俳優デビューの羽生結弦選手を絶賛「ナチュラル」「美しい」 [羽生 結弦くん]

阿部サダヲ&瑛太、俳優デビューの羽生結弦選手を絶賛「ナチュラル」「美しい」

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俳優の阿部サダヲ、瑛太が28日、都内で行われた映画『殿、利息でござる!』(5月14日)公開直前トークイベントに出席。同作で俳優デビューを飾ったフィギュアスケートの羽生結弦選手の演技について、阿部は「ナチュラルだった。アスリートの演技ではなく、役者さんの演技でびっくり」と絶賛し、瑛太も「本当にキラキラ光っていた。美しくてびっくりした」と共演を振り返った。

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【写真】阿部サダヲ&瑛太も絶賛 羽生選手の撮影風景

 原作は、作家・磯田道史氏の『無私の日本人』での一編「穀田屋十三郎」。江戸中期、仙台藩吉岡宿を舞台に、年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るため、知恵と工夫と決死の覚悟で立ち上がった住人たちの姿を描いている。羽生は“殿”仙台藩藩主・伊達重村(だて・しげむら)で俳優デビューを飾っている。

 殿役は撮影当日まで知らされず、リハーサル時に羽生選手が登場したことで発覚。阿部は直前までお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと予想していたが、まさかのトップアスリート登場に驚愕したという。

 瑛太は撮影終わりに羽生選手と互いの携帯で写真を取り合ったことを明かし、「羽生くんから『今度一緒にスケートやりましょう』って言われたけど、やったことないので、なんて返したらいいか分からず…。『じゃあ、俺もオリンピック目指します』ってわけのわからないこと言っちゃった」と明かし、会場を笑わせた。

 イベントには原作者の磯田氏も登場。羽生選手の出演は、同作の舞台が羽生選手の出身地・宮城だったため「地元のためになるならば」という理由でオファーを快諾したことを打ち明け、「頂点極めた人は何をやってもできるんだって皆さん口をそろえて言っていました。キレイですよね」と手放しに褒めちぎっていた。

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羽生結弦 全治2カ月 左足リスフラン関節じん帯損傷 [羽生 結弦くん]

羽生結弦 全治2カ月 左足リスフラン関節じん帯損傷

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フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(21)=ANA=が所属するANAスケート部は26日、今月上旬まで米・ボストンで行われた世界選手権後に左足甲のじん帯を痛めていたことは判明した羽生の経過を報告。本人から左足リスフラン関節じん帯損傷のため、全治2カ月の安静、加療が必要という報告を受けたことを発表した。

当面、帰国せずに練習拠点を置くカナダ・トロントで治療に専念するという。同スケート部は、5月中旬にあらためて経過を報告するとしている。

 羽生は2年ぶりの優勝を狙った世界選手権でSP首位発進したが、フリーで逆転され、2年連続の2位に終わっていた。その後、シーズン途中から左足甲を痛めていたことは判明。日本に帰国せず、トロントで静養していた。

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「情熱大陸」世界選手権を終えた羽生結弦の思いとは [羽生 結弦くん]

いやぁ~~久しぶりにブログを更新しました。

3月は、孫が一ヶ月に違う病院に2回も入院し・・・27日まで付き添いで、目いっぱい頑張り
疲れ果てました。

その後・・・・羽生くんの「2016World」に全力投球・・・・
フリー演技の後・・・立ち直れず・・・ストレスで胃痙攣・・・めまい・・・
やっと、昨日あたりから元気が出てきて・・日常生活に復帰しました。

今回のことで気づいたのは・・・むやみやたやに「SNS」を見ないこと・・・・
見なくてもいいこと・・・聞かなくてもいいこと・・・が体調不良を加速させてしまう。
ア◎チの方々のひどい中傷を目の当たりにしてダークな気持ちがブラックに・・・

やっと・・・・「キリトル」の羽生くんの映像で少し元気になって・・・
今日の「情熱大陸」への期待で「元気度MAX」に近づいてきました。

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「情熱大陸」世界選手権を終えた羽生結弦の思いとは

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今シーズン、歴代最高得点を連発し圧倒的な強さを見せながらも最終戦である世界選手権で王座奪還を果たせず、惜しくも2位に終わった羽生結弦選手が、4月10日(日)放送のドキュメンタリー「情熱大陸」(毎週日曜夜11:00-11:30TBS系)でその胸の内を明かしている。

同番組はMBS(毎日放送)で制作され、さまざまな分野の第一線で活躍する人物に密着する中で、その人物の魅力や仕事に対する姿勢、プライベートの素顔に迫るドキュメンタリー。

‘98年の放送開始以来19年目を迎えた同番組では、900回の節目に当たる記念放送のために、羽生選手にことし1月より密着取材を開始。

織田信成、宇野昌磨選手らと共に出演したアイスショーの舞台裏や、世界選手権に向けてホームリンクであるカナダ・トロントでブライアン・オーサーコーチらと練習に励む日々にカメラを向け続けてきた。

'15年にNHK杯、グランプリファイナルで最高得点を連発し「絶対王者」と呼ばれるようになった羽生選手。常にメディアから注目されアイドル顔負けの人気者となったが、取材中、ディレクターに向けぽつりと「孤独ですよ…ホント」とつぶやいた。

常に人前ではクールな表情を見せ、試合後のインタビューなどではまだ21歳とは思えぬ堂々たる振る舞いをする羽生選手だが、その胸の内にはスケートに集中したいがために抱く特別な思いがあった。

番組ではそんな羽生選手のこれまでのスケート人生を振り返りながら、その「強さと弱さ」をひもといていく。

そして、意外な私服姿や先輩・後輩スケーターとの気の置けないやりとりから、世界選手権が終わるまではトップシークレットだった左足のけが、激動のシーズンを終えた今の率直な心境まで、素顔の21歳の姿に迫っていく。

羽生選手自身、番組の取材について「プレッシャー、めちゃプレッシャー(笑)。等身大の自分でいればいいかなと思っています。それが900回であろうと901回であろうと、もし1000回であったとしても、自分というものは自分しかいないので、自分らしく表現できればと思います」と語っている。

今回、取材を担当するのは、自身も元フィギュアスケーターという異色の経歴を持つ宮瀬永二郎ディレクター。「彼が取材で語る“さらなる進化”の“進化”とは何なのか。自ら“弱い人間”と言いながら“逃げてもいいことは一つもない”と、周囲の期待を背負っていることを自覚している羽生結弦という一人の若者の“覚悟”と微妙な“葛藤”を伝えることができたらと思っています」と意気込んだ。

「情熱大陸」記念の900回放送。けがを隠してシーズン最後の大舞台に挑んだ羽生選手が今思うこと、進化を続ける21歳の素顔をのぞいてみよう。


                 MBS「情熱大陸」からお写真お借りしました。
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4月10日(日)、記念すべき900回目の放送となる「情熱大陸」(TBS系)で、フィギュアスケーター・羽生結弦選手に密着
(C)MBS「情熱大陸」


元記事は こちら



「情熱大陸」 毎週日曜夜11:00-11:30 TBS系で放送 ※羽生結弦選手出演回は4月10日(日)放送

■予告動画 【HP】youtu.be/SSLm2kHIvuQ (C)MBS「情熱大陸」

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理想の新入社員、上司が選ぶ男性1位は羽生結弦 - 新入社員が選んだのは? [羽生 結弦くん]

羽生くんみたいな部下がいれば・・・業績も上がるでしょうね!
今は、ひたすら、羽生くんが怪我なく練習に打ち込んでいることを祈っています。
そして、世界選手権で納得のいくパフォーマンスをして欲しいです。

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理想の新入社員、上司が選ぶ男性1位は羽生結弦 - 新入社員が選んだのは?

明治安田生命保険相互会社は2月22日、「理想の新入社員」アンケート調査の結果を発表した。

調査は1月8日~18日にインターネットで実施。全国の今春就職を予定している新卒男女1,112人および会社員・公務員・会社経営者・自営業 等の部下がいる社会人734人が対象で、「理想の上司」アンケート調査の番外編として行われた。

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新入社員が選ぶ「理想の新入社員」は神木隆之介・有村架純

まず新入社員に、自分がこうなりたい・一緒に働きたいと思う「理想の新入社員」を聞いた。

理想の男性新入社員は、"親しみやすい"ところを新入社員の男女から共通して評価された神木隆之介が1位に。

男性新入社員からは、1位大谷翔平、2位錦織圭と、"実力がある"ところが支持されたスポーツ選手が選ばれた。一方、女性新入社員が選んだのは、1位神木隆之介、2位福士蒼汰、3位松坂桃李さんと、"親しみやすい""落ち着きのある""知性的・スマート"な俳優だった。

理想の女性新入社員は、"親しみやすい""明るい""落ち着きのある"ところが新入社員の男女ともに支持され、1位有村架純、2位土屋太鳳と、朝の連続テレビ小説でブレイクした若手女優がランクインした。

上司が選ぶ「理想の新入社員」は羽生結弦・イモトアヤコ

続いて新入社員を迎える上司に、部下にしたいと思う「理想の新入社員」について聞いた。

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理想の男性新入社員は、"実力がある"と評価され、女性中心に支持を集めた羽生結弦が1位、男性中心に支持を集めた大谷翔平が2位と続いた。男性新入社員は特に"実力がある"ことを期待されるようだ。

理想の女性新入社員は海外ロケでの活躍もあり、"積極的"で"親しみやすい""辛抱強い"と女性を中心に評価されたイモトアヤコが1位に選ばれた。

部下にしたくない新入社員とは?

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一方、部下にしたくない新入社員のイメージとしては、"自信過剰"がワーストに。加えて男性上司からは"消極的"、女性上司からは"忍耐力がない"が、部下にしたくないイメージとしてあげられていた。

全体で見ると、"自信過剰"以下、"消極的"、"忍耐力がない"、"とっつきにくい"、"実力がない"、"感情的"、"どんくさい"、"頼りない"、"面白みがない"、"いきあたりばったり"、"個性がない"、"淡泊"、"付き合いが悪い"と続いた。

元記事は こちら


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今コーディネートしたい人気アスリートランキング [羽生 結弦くん]

「国内最大の総合テニス専門サイト テニス365」の記事なので、
錦織選手が中心の「タイトル」になってます。[わーい(嬉しい顔)]

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錦織3位 内田篤人に次ぐ

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画像提供: 転職サービス「クリーデンス」

株式会社インテリジェンスが運営する転職サービス「クリーデンス」は4日、全国の10代-50代のアパレル販売員200名を対象に「ファッション従事者のトレンド調査」として「今コーディネートしたい人気アスリートランキング」の結果を発表し、男子テニスで世界ランク7位の錦織圭(日本)が3位に選ばれた。

この調査では、アパレル販売員が捉える注目スタイル、人気の人物、思い出の服などに着目し、2月9日の「服の日」を前に最新トレンドと服を見つめ直す調査結果となった。

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「今コーディネートしたい人気アスリートランキング」では、

「普段、ユニフォーム姿の印象が強いアスリートたち。もし、彼ら彼女らをコーディネートするとしたら、誰を選びますか?」との問いをアパレル販売員にとったところ、男性編1位には羽生結弦(フィギュアスケート)が選ばれ、2位に内田篤人(サッカー)、3位は錦織となった。
その他の順位は、4位に五郎丸歩(ラグビー)、5位にイチロー(野球)、6位に本田圭佑(サッカー)、7位に香川真司(サッカー)、8位に石川遼(ゴルフ)、9位に内村航平(体操)、10位にダルビッシュ有(野球)となった。

さらに、どのようなコーディネートにしたいか、具体的なアイデアも聞いてみると、トレンドアイテムを取り入れたアイデアやギャップ感を狙ったアイデアなど、アパレル販売員ならではの創意工夫に満ちたコーディネート案が多く見られた。

1位の羽生結弦をコーディネートしたいと答えた人のアイデアでは「白のハイネックに、トレンドアイテム【スカジャン】を合わせ、普段さわやかな印象の羽生選手をワイルドな印象にしたい。」などギャップ感を狙うようなコーディネート案が多かった。

錦織のコーディネートに対しては「グレーのVネックTシャツ、ベージュのカーディガン、黒のパンツ。顔がキリッとしていてかっこいいので、優しいイメージの服が合いそう。」、「白のスリッポン、白のチノパン、白黒のボーダーカットソー、白のジャケット。爽やかなイメージそのままのスタイルで。」などの意見があった。

また、女子編では1位に浅田真央(フィギュアスケート)、2位に木村沙織(バレーボール)、3位に福原愛(卓球)がランクインした。

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羽生結弦が“キスクラ”で発した意外な言葉とは? 「キリトルTV」がスポーツ選手の素顔に迫る [羽生 結弦くん]

羽生結弦が“キスクラ”で発した意外な言葉とは? 「キリトルTV」がスポーツ選手の素顔に迫る


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テレビ朝日で7日にオンエアされる、スポーツ&エンターテインメント番組「ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV」の詳細が発表された。羽生結弦選手の知られざる神対応、“投手イチロー”に隠された真実、そして“澤引退”から見えてくる大きな感動…、など盛りだくさんの内容となっている。この番組は、普段見慣れている場面を別の角度から見たり、異なる部分に注目することで、新たな事実の発見を試みるスポーツエンターテイメントショー。司会は、ゴン中山こと中山雅史とザキヤマこと山崎弘也。ゲストの土田晃之が突っ込みを担当し、さらに生駒里奈(乃木坂46)、織田信成、潮田玲子、古田敦也がゲスト出演する。

 今回ピックアアップしたのは、フィギュアの羽生結弦選手と浅田真央選手。競技直後に採点を待つ場所、通称「キス・アンド・クライ」での様子に注目した。昨年のグランプリファイナルで優勝決定直後、涙しながら放った羽生選手の意外な言葉や、浅田選手がフリーの演技終了後にコーチと交わしていた言葉をキリトっていく。羽生選手とブライアン・オーサーコーチとの演技直前の会話などと併せて紹介。そこから見えてきたものは?

 昨季、MLBのマウンドに立ったイチロー選手。時速141kmの球速で奮闘したが、ヒットを打たれて失点。なんとか1イニングを投げ切った。そのイチロー選手、実は日本のオールスター戦でもマウンドに上がっていた。そのときのセ・リーグの打者は後にヤンキースなどで活躍することとなる松井秀喜氏。しかし、当時のセ・リーグの監督を務めた野村克也氏は松井氏に近寄り何やら言葉を。いったい野村氏は松井氏に何をささやいたのか…。読唇術を交え、当時の様子を再現する。

 また、昨年引退を発表した元女子サッカー選手の澤穂希氏もピックアップ。現役最後となった昨年12月27日の皇后杯決勝にフル出場した澤氏は自ら決勝ゴールを決め、ドラマチックに現役最後の試合を締めくくった。そんな澤氏の現役引退までを、読唇術でキリトったピッチ上での澤氏の言葉やさまざまな選手からのコメント、そして試合後の澤氏の神対応などから読み解いていく。

 このほか、MLBで今季は右肩手術からの復帰が期待されているダルビッシュ有投手や北海道日本ハムの大谷翔平選手にも「キリトルTV」が迫る。

番組はテレビ朝日系で7日、午後8時58分~午後11時10分に放送。

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羽生結弦、映画初出演!! 「殿、利息でござる!」 [羽生 結弦くん]

[ひらめき]いろいろ記事も出ましたが・・・この記事が一番良いと思ってUPしました。

羽生結弦、映画初出演!! 「殿、利息でござる!」

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羽生くんが登場したとき・・・この映像と同じ状態だったんでしょうね!


2010年に映画化されたベストセラー『武士の家計簿』などの著作で知られ“平成の司馬遼太郎”との呼び声も高い磯田道史の近著『無私の日本人』(文春文庫刊)の一編『穀田屋十三郎』を、「ゴールデンスランバー」「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」等の中村義洋監督が映画化した、「「殿、利息でござる!」。本作にフィギュアスケーターの羽生結弦が出演していることが発表になった。
    
 今から250年前の江戸中期、仙台藩吉岡宿。年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るため、知恵と工夫と決死の覚悟で立ち上がり、ついに地域を立て直した住人たちがいた―。実在した穀田屋十三郎ら庶民9人が、藩にまとまった金を貸し、毎年の利子を全住民に配る「宿場救済計画」を立て奔走する姿が、現代によみがえる。
 造り酒屋を営むかたわら、宿場町の行く末を心から憂える主人公・穀田屋十三郎(こくだや・じゅうざぶろう)を演じるのは、阿部サダヲ。町一番の知恵者である茶師・菅原屋篤平治(すがわらや・とくへいじ)に瑛太。そして十三郎の弟で、吉岡宿一の大店・造り酒屋の浅野屋の主・浅野屋甚内(あさのや・じんない)には妻夫木聡。
     
 羽生結弦の役どころは、映画のタイトルにもなっている“殿”である、仙台藩藩主・伊達重村(だて・しげむら)役。出演シーンは少ないながらも物語にとって重要な役柄であり、困窮する庶民の前に颯爽と現れる殿という役どころ。今まで映画などに出演することはなかったが、故郷である仙台に実在した人物たちの感動秘話に、出演を快諾。
     
【羽生結弦 コメント】  江戸時代の仙台藩を舞台にした映画「殿、利息でござる!」で、伊達の殿様役を頂き、初めて役者として、演技をさせていただきました。お芝居はスケートとは違って振りが無く、言葉を使い、セリフに合わせて動かなければいけないのでとても難しく、撮影現場では緊張してしまいましたが、映画製作の雰囲気を感じられて、素敵な俳優さんたちにもお会いできて楽しかったです。撮影は昨年の夏だったのですが、試合のプログラムだけではなくエキシビジョン、ショー等でも、表現者として今回の貴重な経験を活かすことができたのではないかと思っています。  このお話は実話を元にしているとのことですが、地元宮城にこんな素晴らしい話があったということに驚いています。殿様として、威風堂々とした姿と優しさを兼ね合わせるそのギャップを、自分なりに表現出来ればと思い一生懸命やりました。ぜひ楽しみにしてください。       


【阿部サダヲ コメント】  殿役が誰か、なかなか明かされず、役者同士で色々予想をしてたのですが、まさか羽生結弦さんとは思いませんでした…。撮影当日まで(ご本人と)全く会わず扮装が全て終わって、現場リハーサルでいきなりぶっつけ芝居だったにもかかわらずセリフも完璧に入っていて素晴らしかったです…。  本来、殿様を庶民が見てたら「頭が高い」と言われるんでしょうけど、もう、ずっと笑顔で見つめてしまいました(笑) キレイでした(笑) 普段は氷上で薄着だと思うんですが、撮影現場は夏で羽織袴に髷カツラで相当暑かったと思いますが、何度も何度も繰り返す撮影に文句言わず参加してくださったのが、さすが世界一のアスリートだと思いました。       

【監督 中村義洋 コメント】  ついつい豪華キャストにしてしまったため、彼らが「殿様=雲の上の人」と仰ぐ俳優さん、というのがなかなか見つからなくなってしまいました。そんな時に出たのが羽生さんの御名前。これはもう、問答無用の雲の上の人で、かつ、この映画の舞台となる宮城県の御出身ですから、どこかで伊達の殿様との縁やゆかりがあったとしても不思議じゃありません。現場では、その立ち居振る舞いから目力の強さ、澄んだ声まで、殿様としての説得力に満ち溢れておりました。それにしても、この伊達の殿様は、今や仙台藩どころか日の本一となり、果ては世界までも征服されておられるわけですから、本当にとんでもない人をキャステングしてしまったもんだよなあと、僕ら自身も今だにおののいている次第です。  
   
【プロデューサー 池田史嗣(松竹) コメント】    江戸時代、庶民が殿様に直接会うことなど、ほとんど有り得ないことであったと聞きます。しかし史実として、伊達の殿様は吉岡宿の町人たちに会ったということが、記録に残されています。目の前にいきなり殿様が現れた時の、一般庶民の驚愕の表情はどんな感じだったのか・・・。   阿部サダヲさんを始めとした、クセ者揃いの中村組オールスターキャストをも圧倒する存在はもはや、役者ではないのではないかと監督が言い出し、内心では無理に決まっていると思いながらもダメ元で出したオファーの結果、奇跡だとしか思えませんが、スクリーンにあの国民的英雄が登場することとなりました。それも、並み居るトップクラスの俳優さんたちを圧倒する存在として。 このことは撮影当日まで現場内でも極秘扱い。リハーサルを終え、煌びやかな衣裳で登場した彼を見たときの皆の表情といったら・・・まさに、江戸時代、殿様が突然現れた時の主人公たちの表情と全く同じだったのではないかと思います。   この映画は笑って泣ける痛快時代劇ですが、250年の長きにわたり封印されてきた、信じられないような感動の実話でもあり、震災の時に世界中が驚いた日本人の根源的なマインドが、作品の中に込められています。そしてお話の舞台は羽生さんの地元である宮城県仙台。故郷のために役立てるなら、ということが出演の大きな理由だったと聞いています。どこまでも大きな故郷への思いと、それを実際に行動に移してしまう実行力に、心から敬意を表します。一方で撮影現場では何事にも興味深々、同じ表現者として共演の役者さんたちに次々と質問を投げかけ、この機会にあらゆることを吸収しようとする良い意味で貪欲な姿勢には、さすが世界王者だと頭が下がる思いでした。  「殿、利息でござる!」少し変わった作品名ですが、タイトルにある「殿」は・・・もう、お判りですね。是非、劇場でその華麗な姿を目撃してください。どうぞお楽しみに。

<ストーリー>
 金欠の仙台藩は百姓町人へ容赦なく重税を課し、破産と夜逃げが相次いでいた。さびれ果てた小さな宿場町・吉岡藩で、故郷の将来を心配する十三郎(阿部サダヲ)は、知恵者の篤平治(瑛太)から宿場復興の秘策を打ち明けられる。それは、藩に大金を貸し付け利息を巻き上げるという、百姓が搾取される側から搾取する側に回る逆転の発想であった。計画が明るみに出れば打ち首確実。三億円相当の大金を水面下で集める前代未聞の頭脳戦が始まった。「この行いを末代まで決して人様に自慢してはならない」という“つつしみの掟”を自らに課しながら、十三郎とその弟の甚内(妻夫木聡)、そして宿場町の仲間たちは、己を捨てて、ただ人のために私財を投げ打ち悲願に挑む!
    
◆「殿、利息でござる!」
出演:阿部サダヲ 瑛太 妻夫木聡 他      
監督:中村義洋
脚本:中村義洋、鈴木謙一
原作:磯田道史『無私の日本人』所収『穀田屋十三郎』(文春文庫刊) 
配給:松竹
公式サイト

 5月14日(土)全国ロードショー

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羽生結弦かイチローか、松井か内村航平か……決定!いま歴史に残すべき日本人100人【スポーツ・学者編】 [羽生 結弦くん]

羽生結弦かイチローか、松井か内村航平か……決定!いま歴史に残すべき日本人100人【スポーツ・学者編】


■メジャーがひれ伏した

巨人V9の立て役者として比べられてきた、長嶋茂雄と王貞治。かの奪三振王、江夏豊は「王と長嶋、一人ならなんとかなるが、並んでいるから怖い」と評したが、今回も両者への賛辞の声が続いた。ノンフィクション作家の後藤正治氏が言う。

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「思い切りよく動き、ダッシュで守備位置につく。何よりここ一番で必ず打つ姿が国民の目に焼きついている。まさにヒーローだった。プロ野球史でただ一人を挙げろといわれれば、長嶋になります」

まさに「記憶に残る男」長嶋だ。だが「歴史に残る」という意味で、今回は王に軍配が上がった。

「王さんは本塁打868本という国際的な記録を持っています。その数字の説得力は揺るぎないもの」(作家の堂場瞬一氏)

「長嶋さんのプレーを自分の目で見て記憶している人は、いずれいなくなる。でも、王さんの記録は何年後でも名鑑に大きく残る」(元NHKアナウンサーの島村俊治氏)

チーム作りの能力も、王が評価される要因だ。島村氏が続ける。

「現在のソフトバンクの盤石の強さを作ったのは、秋山幸二でも工藤公康でもない。王さんです」

メジャーリーグに目を転じると、安打製造機のイチロー、ヤンキースの四番、松井秀喜という二人の打者が並び立つ。

「イチローのあの独特のマイペースさはあまり好きになれないが、王さんと同様、日本で210本、米国で262本と年間最多安打記録(日本は当時)を打ち立て、数字で実力を証明している。その数字を前にしては何も言えない」(前出・堂場氏)

たしかに「数字」ではイチローが優る。だが、松井はヤンキースという世界で最も伝統のあるチームに属し、'09年のワールドシリーズではMVPを獲得。「強いチーム」の中軸であり続けた。今回はその点が評価された。スポーツジャーナリストの折山淑美氏が言う。

「松井はバッティングフォームなどのプレースタイルが、振り子打法のイチローに比べてオーソドックスです。『普通の人の凄み』を感じさせてくれるからファンも親しみを感じやすい」


「イチロー派」の島村氏も、松井に惚れこんでいるという。

「松井さんはどんな記者にも平等に、丁寧に接するんです。人格の面でも完璧です」

投手はどうか。野茂英雄、ダルビッシュ有、田中将大といったメジャーを席巻したエースたちのなか、野茂がパイオニアとして圧倒的に多数の人々から強く推された。スポーツジャーナリスト・二宮清純氏が言う。

「野茂が渡米した当時、大リーグはストの最中で、米国の野球人気は下降中でした。でも、彼のトルネード旋風で人気は回復。レッズの主砲、ガントの『メジャーは君に救われた』の一言が忘れられません」

「野茂は'95年のオールスターで、あのランディ・ジョンソンと投げ合いました。その試合、野茂がスタンドの前を歩くと、米国の子供たちがハイタッチを求めてくるんです。日本人のアスリートが米国で受け入れられたという衝撃がありました」(前出・島村氏)


改革者、変革者は評価が高い。ゴルフ界の大御所、尾崎将司、青木功、中嶋常幸の中からは、「ジャンボ」のニックネームで親しまれた尾崎が選ばれた。ゴルフジャーナリストの宮崎紘一氏は悩んだ末にこう言う。

「もちろん、青木も素晴らしいです。自己流にこだわったショットやパッティングといった、アクの強さもスターと呼ぶにふさわしい。ただ、尾崎は日本ゴルフに旋風を巻き起こした。プロ野球界からやって来て、持ち前のパワーで、パーシモン(木材のゴルフクラブヘッド)時代に300ヤードを飛ばし、日本を熱狂させた。彼がいたからこそ、ゴルフは日本で一般的スポーツになりました」

■ラガーマンの場合

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昨年、日本中が熱狂したラグビー。代表チームの中心となったのは、FBの五郎丸歩とキャプテンでフランカーのリーチマイケルだが、議論は紛糾。前出の後藤氏は、「選べない。人物以上に南アフリカ戦自体が歴史に残ります」という。

一方で「ラグビーはチーム競技だ」という観点からリーチマイケルを評価する意見も多かった。

「15人のチームプレーであるラグビーでは、エースよりもキャプテンが重要」(前出・堂場氏)

たしかにリーチマイケルはチームメイトの声を聞き、世界一と言われるハードワークに耐える結束力を築いた。

だが、人気、実力を総合した観点から、五郎丸がわずかにリード。

「精密な、どこからでも決まるキックは評価の大きなポイントです。あんなキッカーはそうそう出ない」(前出・島村氏)

「キックはもちろん、日本のラグビーを変えるポテンシャルがあると思います」(前出・折山氏)

日本ラグビーの伝統といえば早明戦。早大、明大をそれぞれ育て上げたのが、大西鐡之祐監督、北島忠治監督だ。

「まさにそれぞれのチームカラーを生んだ、『横』への展開を重視する大西さんと『縦』への突破を大切にする北島さん。私は北島さんに軍配を上げる。最短距離を行く考え方こそが王道です」(前出・堂場氏)

■マラソン界

男子マラソンは、瀬古利彦、宗茂・猛の双子兄弟、中山竹通が'70~'80年代に引っ張った。

「瀬古の活躍期間の長さには舌を巻きます。'77年の初マラソンから'87年のボストンマラソンまで10年、長く長距離界を牽引し続けたのは驚くべきこと」(前出・島村氏)

女子マラソンでは、バルセロナ五輪銀メダリストの有森裕子と、シドニー五輪で女子陸上初の金メダルを取った高橋尚子が並び立つ。最終的に評価を得たのは高橋だ。

「高橋の走りは、後続を切り捨て『レースをぶっ壊す』というべきもの。彼女がシドニー五輪でサングラスを捨ててスパートをかけたときには神々しさすら感じました」(前出・二宮氏)

だが、有森の人生と走りを重ねる姿も、多くの人々の記憶に残る。

「一人挙げるなら、高橋さんでしょうが、有森さんも素晴らしい。『何のために走るのか』と常に考える方でした。アトランタ五輪で銅メダルを取ったあと、『いま、とても静かな自分がいます』と、喜びを静かにかみしめていたのが印象的でした」(前出・後藤氏)

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■日本のサッカーをつくった男

日本のサッカーは、釜本邦茂、川淵三郎、三浦知良、中田英寿らの活躍に支えられてきた。

「ストライカーとして、とくに釜本の活躍がすごかった。メキシコ五輪の得点王です。彼ほどの『点取り屋』はその後出ていないんじゃないでしょうか」(前出・島村氏)

だが、サッカーを日本に根づかせたという点で、その最大の功労者・川淵の評価が高かった。前出・後藤氏が言う。

「Jリーグ開幕で、サッカー界の『維新』を演出し、サッカーを野球に並ぶ競技にした功績は大きい。また、チームに企業名でなく地域の名前を入れさせ、スポーツを社会に根づかせたいという意識を持っていた」


■最後は異種競技。

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「ぶっちぎりの世界一」という、日本人ではかつてなかった実力を持つフィギュアスケートの羽生結弦と体操の内村航平はどうか。前出の折山氏が言う。

「甲乙つけがたい。全種目にこだわり続ける内村、常に新しいジャンプを模索する求道者・羽生。私には選べません」
羽生がフィギュア界を牽引しているという点が評価を分けた。

「どちらかと問われれば、羽生でしょう。体操には偉大な先人が多数いますが、男子フィギュアの地位を一気に押し上げたのは羽生です。まだ21歳という若さも恐るべきものです」(前出・島村氏)


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【学者編】山中伸弥か利根川進か…天才は100年後の社会を変える

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■生命の根幹にかかわる発見

'15年も大村智氏(医学・生理学賞)、梶田隆章氏(物理学賞)というノーベル賞W受賞の快挙に沸いた日本の学術界。現在も存命している自然科学分野における日本人ノーベル賞受賞者は17人いるが、そのうち誰の研究が後世まで名をとどろかすのだろうか。

まずは、医学・生理学分野。今年注目を集めた大村氏は天然有機化合物の研究を続け、感染症の予防薬の開発に大きく貢献した。新興国を中心に数億人の人命を救ったとも言われる功績は、間違いなく後世に伝えられるだろう。

一方、利根川進氏は日本人として初めての医学・生理学賞の受賞者だが、研究内容が「多様な抗体を生成する遺伝的原理の解明」と、素人目には難しすぎて、インパクトに欠ける。

誰が見ても偉大さがわかるという意味では、今まさに医学への応用が進行中のiPS細胞の第一人者、山中伸弥氏の存在感は圧倒的だ。

「不治の難病を治す、まさに人類にとっての医療革命を起こすという壮大さがある」(元文部科学省官僚の寺脇研氏)

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ノンフィクションライターの松浦晋也氏も、山中氏を挙げる。

「山中先生の業績は、『生命の根幹』に近い分野で発見をされたということ。iPS細胞の研究は、医療のいちばん本質的なエリアでの進歩を促すもの。究極的には『不老不死』につながる研究なのです。人類史という長いスパンで見ても画期的なものであることは間違いありません」

次に、宇宙の根本的な謎に迫る物理学分野ではどうだろう?

業績の偉大さという意味では、残念ながら昨年7月に亡くなった南部陽一郎氏が存命であれば、真っ先にその名が挙がったに違いない。現在の素粒子物理学の基礎を築いた一人と目され、弦理論の創始者だったからだ。

「今でもお元気な江崎玲於奈先生、小柴昌俊先生、益川敏英先生、それぞれ専門的な領域で素晴らしい業績を上げている方たちなので、誰が残るか判断が難しいですが、南部先生の示されたコンセプトを発展させ、実現化している研究者という意味では益川先生でしょう」(松浦氏)

電球などの従来の光源に比べて圧倒的に長寿命で、消費電力も少ない発光ダイオード(LED)は現在、あらゆる場所で使用されている世界的発明だが、その開発者である天野浩、中村修二両氏はどうか。

天野氏は師匠筋にあたる赤崎勇氏とともに青色発光ダイオードの理論的基盤を確立、最初のLEDを開発した。

ただ、それを大量生産する技術を開発したのは中村氏だ。世界中でLEDが使われることで消費電力が抑えられ、地球環境の向上に役立っていることを考えれば、中村氏の貢献が勝ると言えるだろう。

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フィギュア羽生とハム大谷が夢の初対面 [羽生 結弦くん]

フィギュア羽生とハム大谷が夢の初対面

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フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリストの羽生結弦(21)=ANA=と、プロ野球・日本ハムの大谷翔平(21)が15日、都内で行われた表彰式で初対面を果たした。

 ともに1994年生まれの同い年で、大谷が7月生まれで、羽生が12月生まれ。壇上で「初めまして」とあいさつした2人。

羽生は圧倒的な体格差に「テレビで拝見するよりも大きい。自分がこんなに小さかったのかと思う」と、目を丸くした。

 大谷も同学年の羽生の存在は意識しており「僕は“羽生世代”だと思ってます。負けないように頑張りたい」と、笑顔で話した。

ステージの上で、「相手に聞いてみたいこと」を聞かれた羽生選手は「ボールに重みを持たせるために体重を増加したと聞いたんですが、今100キロくらいあるんですよね? 自分の2倍くらい(笑い)。どのようにしてボールに重みを伝えていくんですか?」と大谷選手に質問。

その問いに、大谷選手は「体重を増やすのは一つの手段でしかなくて、技術が一番大事かなと。それと軸を大切にしていくのも大事。羽生君に言うのもアレなんですが」と語っていた。
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 ビッグスポーツ賞は、日本オリンピック委員会(JOC)とテレビ朝日が、2015年のスポーツ界(JOC加盟競技団体)で優れた成績を残した個人・団体を表彰するもので、「ビッグスポーツ賞」を筆頭に「ビッグスポーツ特別賞」「ビッグスポーツ五輪奨励賞」「ビッグスポーツ新人賞」「ビッグスポーツ特別功労賞」などがある。

表彰式には、各受賞者、団体の代表者が出席した。
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 羽生選手は「ビッグスポーツ賞」などを受賞し、「今日はこのようなとても大きな賞を受賞させていただき光栄。これからもさらに頑張って、世界記録だけでなく、記憶に残るスケーターとして頑張っていきたい」と活躍を誓った。

大谷選手は「テレビ朝日 スポーツ放送特別賞」を受賞した「侍ジャパン」の代表として表彰式に出席した。

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フィギュア羽生が体操内村を徹底取材 [羽生 結弦くん]

羽生選手・・・またまた質問攻め・・・
そういえば、ソチオリンピック後の「園遊会」でも葛西選手に質問攻め・・・
葛西選手が「可愛いからOK!」とか言ってたような・・・・

フィギュア羽生が体操内村を徹底取材

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第50回テレビ朝日ビッグスポーツ賞で開会宣言をする(左から)三宅義信、吉田沙保里、内村航平、羽生結弦=ザ・プリンスパークタワー東京(撮影・堀内翔)

フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリストの羽生結弦(21)=ANA=が、体操男子のロンドン五輪金メダリストの内村航平(27)=コナミスポーツ=に“徹底取材”を敢行した。

15日に都内で行われた表彰式にともに出席。入場の際に体操ばりの鮮やかな前転を披露した羽生は、懇親の場ではさらなる進化に向けて体操界の“絶対王者”に質問攻めをしていた。

 表彰式後に取材に応じた内村は「羽生くんとちょっと話をしました。僕からというか、一方的に聞かれた」と、笑いながら話した。

内容は「体操の床は海外では跳ね方は違うんですか?」「体操のひねり真っすぐやるんですか?」など。

内村は「すごく研究熱心。だから金メダルを取れるんだと思う」と、感心したように話した。

 内村自身、同じ採点競技のフィギュアスケートには関心があり、羽生の演技もよく見るという。「共通している部分があるし、刺激をもらっている」と、話した。

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羽生、世界のスターに肩並べた 「メイウェザー、メッシ、Cロナ…」そして羽生 [羽生 結弦くん]

羽生、世界のスターに肩並べた 「メイウェザー、メッシ、Cロナ…」そして羽生

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フィギュアスケートのGPファイナル(バルセロナ)でSP、フリー、総得点の世界歴代最高記録を更新し、男子史上初の3連覇を達成して15日に帰国した羽生結弦(21)=ANA=。当日、現地スペインのアナウンサーは、世界スポーツ界のビッグネームに羽生を並べて興奮実況した。

 GPファイナルのフリー。演技中、「ジーニアス!」を連発したある海外の実況アナウンサーは、演技後、感嘆の声でこう言った。

 「ジョーダン・スピース(ゴルフ)、フロイド・メイウェザー(ボクシング)、メッシ、ロナウド(サッカー)、This guy」-。

 スピースは、今年、マスターズと全米オープンのメジャー2勝を達成したゴルフ界のニュースター。メイウェザーは今年、マニー・パッキャオとの「世紀の一戦」が話題になったボクシング界のスーパースターで、“地球上で最も稼ぐスポーツ選手”としても知られる。

メッシ(バルセロナ)、ロナウド(レアルマドリード)は言わずと知れたサッカー界のトップに君臨する選手たちだ。もちろん羽生はまだ世界的な知名度では彼らに及ばないかもしれないが、ここ2戦のパフォーマンスは、それだけ世界に衝撃を与えたのだろう。

 羽生の次戦は、4連覇の期待が懸かる25日からの全日本選手権(札幌)。今後は世界中の目が集まることになるが「重圧は常にあるもの。それを受け止めて、自分の力を発揮できるようにしたい」。世界最高峰の重圧を跳ね返しながら、終わりなき究極を求めていく。

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羽生結弦が「anan」の表紙に登場 フィギュアスケート選手では初 [羽生 結弦くん]

この「anan」の羽生くんのことは、11月3日の「中居正広の号外スクープ」で
撮影現場を放送しましたよね!

むちゃくちゃ可愛かったですよね!
その日に・・・・「3冊」注文してしまいました。

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羽生結弦が「anan」の表紙に登場 フィギュアスケート選手では初

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フィギュアスケートの羽生結弦選手が、12月9日発売の女性向けウィークリーマガジン「アンアン(anan)」1983号の表紙を飾る。
スポーツ選手が表紙に起用されたのは、昨年10月発売の1924号に登場したサッカーの内田篤人選手以来で、フィギュアスケート選手では初めてとなる。価格は税込550円。

 1983号では「運を切り開く、「ターニングポイント」のつかみ方」を特集。羽生結弦選手は、"どんな逆境でもピンチをチャンスに変える力を持つ"人物として表紙に起用された。
「羽生結弦選手スペシャルBOOK」と題したスペシャルブックでは、羽生選手のシューティングやインタビューを16ページにわたって掲載し、はにかむ表情や伸びやかな立ち姿などオフアイスのショットも収録。
特別付録として特大ポスターが付属する。
このほか、誌面ではウインタースポーツの観戦術や転機を迎えた有名人のインタビュー、ターニングポイントをつかむの思考術やボディワーク法、手帳やSNSを活用

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羽生結弦『anan』表紙登場! フィギュアスケート選手初 - 付録でポスターも

フィギュアスケートの羽生結弦選手が、12月9日発売の女性週刊誌『anan』(1983号)の表紙を飾る。フィギュアスケート選手では初となるその表紙画像が4日、公開された。

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羽生結弦選手が表紙を飾る12月9日発売の『anan』(1983号)

ソチ五輪フィギュアスケート男子シングルの金メダリストであり、先日行われたフィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯において史上最高得点の322.40点で優勝した羽生選手。
『anan』の今号の特集は『運を切り開く、「ターニングポイント」のつかみ方』で、羽生選手にふさわしいテーマでの出演となった。

表紙のほか、等身大の素顔が見られるスペシャルシューティングとインタビュー記事を16ページにわたり掲載。さらに、特大ポスターが付録でつく。
12月11日から始まるグランプリファイナルで、自ら出した記録を塗り替えるか注目が集まっているなか、貴重なオフアイスのショットが満載とのことだ。

『anan』でスポーツ選手が表紙を飾るのは、昨年のサッカー内田篤人選手(1924号/2014年10月1日発売)以来、またフィギュアスケート選手では初となる。

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